死にたい夜に限ってのやつ

まさに今、てか最近

死んでもう一回人生をやりなおしたい!って思うことがよくある

 

親より先には死なないようにするけど、私親が死んだらどうするんだろうって、うすらうすらずっと考えてる

自分のことわりと好きだけど、やり直せるならやり直したいなあ

 

何歳からとかじゃなく、全く0から

私、アイドルになる!

昔、アイドルになりたいと思った時期があった。

それで色々と挑戦したこともあるけれど、結局私はみんなのアイドルにはなれなかった。

今考えると、アイドルになることが夢ではなく、ただ人前で歌って踊ること、そしてちやほやされることが好きだからなりたかったっていうだけで、アイドルになりたいというのはなんというか、不純な動機だったなと思う。アイドルって、そういうものじゃないから。

今ならもっとこんな風にできたのに、と後悔することもあるけれど、基本的には仕方ないことだし、みんなのアイドルになるのに相応しくない人間だという自覚はしっかりあるからいいんです。

 

最近、多くの女子が学生時代にハマッたであろうジャニーズに、もう5年も10年も、15年も遅れてハマッている。

彼らは本当に本当にアイドルで、本当にアイドルだなと思う。自分のことを見て笑顔になってねとか癒されてねとか、みんなに会うためにメンテナンスしますとか、こう、自覚がすごい。ジャニーズの方々のブログを読んだりしてると、それがすごく伝わってくる。自分はみんなのことを元気にしたり明るくしたりする存在なんだから、常にそれに相応しい人間でいようとしているし、その努力がすごい。

ただちやほやされたいから、なんて理由で活動をしている人は多分いないと思う。とにかくジャニーズはものすごいアイドルエンターテイメント集団で、夢を見させてくれる人たちなのだということが、今更分かった。で、ああ私来世は男に生まれてジャニーズに入ってたくさんの人のパワーになりたいと最近思っているんだけど、今でもアイドルになれる方法があるということに気がついた。

 

嬉しいことに、私と電話したいとかそういう連絡が友達からたまにくる。

その時、私はその人のアイドルになればいいんだ! と思った。

たくさんの人のアイドルではなく、その人のアイドルに。

 

私は結構、自分一人で幸せが完結するタイプだ。コロナ禍で友人と会うことも少なくなり、最後に飲み会をしたのはもう半年以上前になる。最初は寂しい気持ちもあったけど、飲み会での適当な会話がなくても、友達とお茶して互いの近況報告をする時間がなくても、案外平気だ。もちろん慣れはあると思うけど、プラスがゼロになった感じで、マイナスにはなっていない。

でも、これがマイナスになる人が私の周りには結構多い。だったら私がその人のマイナスをゼロにすればいいじゃんと、本気で思ってる。

 

自分にも今はそういう余裕があるし、頼られた時はちゃんと返したい。それって、かなり大きなくくりで言えばアイドルなんじゃないかと思った。

 

その人のマイナスを少なくするためにアイドルになるなんて偉そうかもしれないけど、私は私でそうすることが結構好きだ。なぐさめてやってるように見えるかもしれないけど、なぐさめたいのだ。マイナスをゼロにしたいんだ。こちらからそれをやったら傲慢な振る舞いでしかないけど、求められた時にはきちんと返したい。

 

ただ私の職業はアイドルじゃないので、自分のこの余裕がいつまで続くかわからない。それが怖いんだけど、とりあえず今の私はこういうことを考えている。

 

・・・いや、文章にしたらかなりキモいし、偉そうで何様って感じだ。

ブログを書くと一旦立ち止まって物事を考えられるから、本当にいいですね、ははは。。。

 

なんだったんだ、これ。

 

 

 

RICHな振る舞い

23歳の今だからこそ、ブランドロゴがでかでかと入ったアイテムを身につけようと、最近よく思う。

 

私は生意気なセレブに憧れているんだと思う。

ブランドもので全身固めたヤングな人たちにすごく魅力を感じる。

 

シャネラーのブルピン・ジェニーとか

Koki,とか、よしミチだったりkemioだったり

そういうこと。

 

別に私はセレブじゃないしそういうお家でもないけど、

背伸びしてゲットした分かりやすいブランドものを身につけるようになってから、なんとなく気持ちが明るい。

 

でもブランドものってそういうものだよね。

私はブランドをブランドらしく受け取っていると思う。

 

素材だけでいってしまえば、

ステラマッカートニーのアイテムはいわゆる合皮やフェイクファーで作られているし、

グッチのアクセサリーはだいたい金メッキなんだから、ザラで売ってるものと大差はない。

けどそのブランドのショップで買い物をしたという事実、そのブランドのアイテムを身につけているという行為自体が自分を幸せにしてくれる、それがブランドの本質だと思うし、そこに対価を払っている。

 

私はちょろいのかもしれない。ブランドロゴひとつでハッピーになれるなんて。

でも、自分をアゲる方法をまたひとつ知れてよかった。

 

自分のなりたい生意気なセレブを目指せるのは、まあ20代のうちかなと思っている。

30代になったら、もっと自然にブランドものを身につけている人になりたい。毎日ガンガン着るトレンチがバーバリーとか、グッチっぽくないグッチを着るとか。なんでもないブーツがサンローラン、みたいな。

 

ブランドものって最高。そしてその最高のものにふさわしくなるために、もっとイケてる自分を目指します。

たまに、私お金持ちなわけじゃないのにブランドものを身につけたりして、リッチな振る舞いをしていていいんだろうかと思うこともあるけれど、破産さえしなければとりあえずいいよね!